ビタミンCたっぷり♪甘夏のメープルシロップ漬け
だんだん日差しが強くなってきましたね。実はこの時期、1年で一番紫外線の量が多い季節でもあります。
紫外線を浴びてしまったお肌は、ビタミンCをしっかりとって回復☆
今回は、この季節にピッタリのビタミンC補給レシピをご紹介します!
すましぃの甘夏は無農薬なので、もちろん皮も丸ごと使います。
さらっとした甘さがとっても美味☆な「すましぃ」のメープルシロップがさらに美味しくなっちゃいますよ!!
冷蔵庫の常備品として使い回しできますので、ぜひ作り置きしてくださいね^^
紫外線を浴びてしまったお肌は、ビタミンCをしっかりとって回復☆
今回は、この季節にピッタリのビタミンC補給レシピをご紹介します!
すましぃの甘夏は無農薬なので、もちろん皮も丸ごと使います。
さらっとした甘さがとっても美味☆な「すましぃ」のメープルシロップがさらに美味しくなっちゃいますよ!!
冷蔵庫の常備品として使い回しできますので、ぜひ作り置きしてくださいね^^
- 甘夏はよく洗ったあと、皮と果実にわけます。包丁で切れ目を入れるとむきやすいですよ!
皮は包丁で白い綿を削ぎ落とします。
綿があると苦みが残るので、なるべくとりましょう。
- 白綿をとった皮は5mm幅程度に切ります。
実は白いスジや種をきれいに取り除き、それぞれ深めの容器に入れます。
- 皮と果実を入れた容器に、それぞれが浸るくらいまでメープルシロップを入れます。
量はお好みでどうぞ♪ いろいろアレンジが効くので、
少し多めに作っておいたほうが手間がないと思います。
そのまま一晩冷蔵庫で冷やせば出来上がり☆
甘夏の香りと甘酸っぱさがメープルシロップに移り、
ちょっと高級で上品なお味に☆
果実はそのまま器に盛り付け、スイーツとして。
皮は細かく刻んでヨーグルトやパンと一緒に。
シロップは紅茶にいれても美味しいです☆
- ☆甘夏メープルシロップを使ったアレンジ☆
1、炭酸水の甘夏メイプルシロップ割
グラスに大さじ3杯(お好み)のメープルシロップを入れ、炭酸水を注ぎます。
一緒に漬けた皮を入れると見た目も涼しく夏らしく♪
むしむしと暑いこれからの季節にピッタリ!
日焼けした肌ダメージを回復させてくれるビタミンC豊富なドリンクです。
レモンを絞ると、スッキリとした味わいに♪
夏のおもてなしドリンクにいかがですか?^^
- 2、 甘夏メープルシロップのパンケーキ
焼きたてのパンケーキにたっぷりの果実とメープルシロップをかければ、
ビックリするほど美味し~いパンケーキの出来上がり☆
イチゴやバナナなどお好きなフルーツをトッピングするのもお勧めです。
シロップがパンケーキに染み込み、幸せな味が口の中に広がります^^
お好みでバターやクリームを添えて召し上がれ♪
すましぃのホットケーキミックスは、お砂糖とベーキングパウダーを使用していないので、市販のものより膨らみがよくありません。
が、、、、生地自体のお味がしっかりしていて噛めば噛むほど旨みがあります^^
今回は、ホットケーキミックスに牛乳の代わりに豆乳を加えて作りました。ヘルシーなのでダイエット食としてもよさそうですね☆
実は、すましぃの甘夏は皮がとっても剥きにくいです。でもそれこそが美味しい証拠。
有機、無農薬はもちろん、無肥料で育てた甘夏はジワジワと時間をかけて大きくなります。
そのため、皮と果実の間がしっかりくっついています。
肥料を使って大きくなった甘夏は、果実が急に成長するため、皮と果実の間に空洞ができてしまうことがあるそう。
そうするとスルスルとむきやすい甘夏になりますよね。
ちょっと剥きにくくても「美味しい証拠!!」と思って、召し上がってみてくださいね☆
有機、無農薬はもちろん、無肥料で育てた甘夏はジワジワと時間をかけて大きくなります。
そのため、皮と果実の間がしっかりくっついています。
肥料を使って大きくなった甘夏は、果実が急に成長するため、皮と果実の間に空洞ができてしまうことがあるそう。
そうするとスルスルとむきやすい甘夏になりますよね。
ちょっと剥きにくくても「美味しい証拠!!」と思って、召し上がってみてくださいね☆